[コメント] 大菩薩峠 竜神の巻(1960/日)
第一部の、剣の魔性に取りつかれたようにバッタバッタと斬りまくる竜之介市川雷蔵から一転、物静かな雰囲気の剣豪という感じで、ちょっと落差が大きい感じ。
しかしその分、殺陣のシーンは落ち着いた緊張感があってじっくりと楽しめる。「音無しの構え」の凄みはこちらの方が、ひしひしと伝わってくるように思えた。
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