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[コメント] 存在の耐えられない軽さ(1988/米)

愛も理解も一人プレイでは出来ない。究極のご都合主義。人の選ぶ人生に、ケチをつけるつもりはないけど、僕には彼の存在が黒いシミのように思えました。でも、迷いのない彼の姿勢には羨ましくも感じる。自分で選ぶ道に責任感を持つ事を学べる映画でした。
(★4 かっきー)

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