★5 | (青年でない者の)青年の主張:「映画とイデオロギーについて」 [review] (若尾好き) | [投票(14)] |
★5 | ある意味ハッピーエンドだと思う。 (ぴよっちょ) | [投票(1)] |
★4 | 長かったが全く飽きなかった。それほどエロスが感じられなくても、歴史など知らなくても感情移入してしまうぐらい主人公たちに魅力があったと思う。 (24) | [投票(3)] |
★4 | すごい以前に観たので、細部を忘れてしまいましたが、とても充実した時間だったことを覚えています。理念的な主題を扱いながら、それを具体的な出来事として映像化できたことで、とても密度の高い映画になったのだと思います。とくに、東欧と西欧それぞれの、人と街、それから光をきわめて的確に体験させてくれた気がする。「裏アンダーグラウンド」かな。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | 時間軸の整ったミラン・クンデラ [review] (おーくらくん) | [投票(2)] |
★4 | Take off your close, I'm a doctor. これだけで脱いじゃうのか。ビノシュがスノビッシュな田舎娘を好演。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 社会情勢がどんなに揺れ動き不穏な空気が溢れようが、男と女が互いに求め合うという本質的な性愛感情は、決して状況によって歪められたりせず、奔放になされるものなのだ。人が生きていくという行為を、純粋に抽出する男と女の裸体の重なりが瑞々しく美しい。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 今見ると美男美女の競演というわけでもなく、裸が多くてもエロティックでもなく、プラハなのに英語でリアリティもなく、それでいて良い映画だったなと思わせる力を持っている不思議な作品。 [review] (irodori) | [投票(1)] |
★4 | 彼女と一緒に観るといつも最後まで観れません・・・。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★3 | 存在の耐えられない重さ。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★3 | ぼかし入りすぎちゃう?ぼかしが出るたびに現実に引き戻された。ぶー (55march) | [投票(1)] |
★3 | もっと鋭利な刃物のような内容を想像していたのだが、ジュリエット・ビノシュのイメージのおかげか、思っていたより柔らかかった。据え膳を絶対食っちまうダニエル・デイ・ルイス。モテる男はいいねぇ。 (青山実花) | [投票] |
★3 | 「存在の耐えられない軽さ」...........なんて直訳! (代参の男) | [投票] |
★3 | 公開時はきっとぼかしのオンパレードだったのでしょう・・・しかし、DVDでは・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ダニエル・デイ・ルイスって”エロスの鍵を持つ男”ですね。ただ、文芸路線を隠れ蓑にしたエロス巨編、と思って観ると肩透かしを食うかも? (G31) | [投票] |
★3 | 長い。長すぎる。決して悪くない出来だし良いシーンもあるが、フィリップ・カウフマンは何か映画を勘違いしていると思う。レナ・オリンの扱いが難しいのはよく判るが、それにしても違和感を感じる。ラストシーンなんかは結構好きなんだけど。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 人生、重く生きるのも軽く生きるのも難しいですね。プラハ灰色の時代は長い。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | 眠気に耐えられなかった。 (こり) | [投票] |
★3 | なかなか渋い映画っす。でもあの男は好かないっす(ジュリエット・ビノシュを泣かせるなんて!)。 (skmt) | [投票] |
★2 | 見ている私が耐えられなかった (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★2 | ビノシュの痛々しい姿に耐えられない僕。 (na ka) | [投票] |
★2 | このくらい軽いほうが、ダンゼン生きやすいのかもね。 (Shrewd Fellow) | [投票] |