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[コメント] 馬と呼ばれた男(1969/米)

理解できないインディアンの言葉や価値観が強烈。やはり儀式シーンはすごい。 こういう一味違うウェスタン?が見たかった。
マグダラの阿闍世王

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







1820、近衛隊辞めて、鳥撃ち。

水浴び中、投げ縄。

イエローハンド。ボディペインティング。

人間ではない馬(シュンカワカン)だ。=何でかわかりません。

脱走失敗。バティス=父は仏、母は平原インディアン。5年前捕まった。

戦死者、みんなでテント切り刻む?母は冬死ぬだろう。

ブラックイーグルが嫁を買いにきた。断られる。

母(イラクー)に花=求愛行為。靴=穴がない処女。

毛皮かぶりのショショーニ。ジョンが撃退、頭皮を剥いで英雄。

馬2頭で嫁を買う。結婚式。嫁は、汗を出し悪運を外に出す。

太陽神ワカンタンカの儀式。

胸の皮を串刺し貫通させ、それを上から吊し上げ、ぐるぐる!痛そう。

嫁=リトルフリーダム。オヒニア(永遠に)。

酋長、女をブラックイーグルに取られた?熊のベルトで退却しない誓い=死。

ショショーニの襲撃。

嫁、妊娠中の子とともに死ぬ。バティスも死ぬ。

(評価:★4)

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