[コメント] ウーマン・ラブ・ウーマン(2000/米)
腹が立つほど人を馬鹿にした邦題ですが、多分真面目に、これまで社会でゲイの方々が置かれてきた状況やそのこれからについて考えているのでしょう。第3話の脚本に(なんだか生々しい気もしますが)アン・ヘッシュの名前があったり。
いくらなんでも脱げば女だろ、と思ったら、脱いでも(体はもちろん女なのだけどそれでも)しっかり男らしい、第2話のクロエ・セビニーがかっこよすぎです。
第3話のシャロン・ストーンはちょっと目も当てられない。彼女が無理にはしゃいで踊るたび、美女が年をとることの痛々しさがひしひしと。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。