[コメント] 昼下りの情事(1957/米)
2時間ちょっとのあいだアリアンヌ(オードリー・ヘップバーン)がモテ男(ゲーリー・クーパー)という「不道徳」と、父親(モーリス・シュヴァリエ)という「道徳」を無邪気に振り回す可愛らしい奮闘を観ることで自ら綱渡りをしている気分に浸る映画。
(ぽんしゅう)
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