[コメント] スキーの驚異(1920/独) - 更新順 (1/1) -
映像的にはスロー/クイックモーションを混合・多用し確かに雪や滑走、滑空の美しさを充分に引き出した表現になっているものの、(特に第一部)作品が長い割に物語性が非常に乏しくすぐにマンネリズムに陥ってしまい、正直観ていてかったるさを感じた。 (24) | [投票] | |
体力自慢をさりげに異邦人に見せてくれるあたりに、登山スキー馬鹿一徹アーノルド・ファンク博士の天然さを感じます。一度は、あんな鬼ごっこ出来る人達に混じって遊んで遭難して助けられたい。 (ジャイアント白田) | [投票] | |
ジャンプ競技の映像記録になっています。滑ったら登らねばならない、ということを痛感した映画。画鋲の跡を追っていくのはさすがに無理があるかな。 (ガリガリ博士) | [投票] |