[コメント] クロッシング・ガード(1995/米)
罪の認識を最大限に引き伸ばした終演劇に感泣してしまった。与えられた罰を重んじて生きる姿にも、身が張り裂けそうな困惑に陥った。命は神秘で偉大な輝きを保っている。輝きを摘み取ってしまった人間は、その分、生きて輝いて忘れてはいけないと感じました。
(かっきー)
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