[コメント] 愛の嗚咽(1932/米) - 更新順 (1/1) -
独り立ちしてまだ間もない頃のキューカーだが、流石の空間描写だ。玄関から入った大きなリビング、階段、ミュージックルームと呼ばれるピアノのある部屋といった屋内空間を機能的に見せるのだ。そして本作は、キャサリン・ヘプバーンの映画デビュー作。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
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独り立ちしてまだ間もない頃のキューカーだが、流石の空間描写だ。玄関から入った大きなリビング、階段、ミュージックルームと呼ばれるピアノのある部屋といった屋内空間を機能的に見せるのだ。そして本作は、キャサリン・ヘプバーンの映画デビュー作。 [review] (ゑぎ) | [投票] |