[コメント] 間奏曲(1936/スウェーデン)
佳作だ。最初のモタツキはあるが実にスッキリとした良い脚本でした。ラストの方の子役の使い方なんて憎たらしい程上手かった。
バーグマン の「間奏曲」として知っていたが、本編を観ると主人公はあくまでイェスタ・エクマン。しかし一番印象に残るのはやはりバーグマンで、大スターになる人はさすがに違うと実感。(愛知県図書館名画鑑賞会071216)
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