久々に気合をいれて見に行きましたが、むーん。どうでしょう？ ヴァン・ヘルシングのキャライマイチはっきりしない。 他のかたがたもおっしゃっているが、なぜ彼が、記憶をなくしてしまったのか？ なぜ、魔物ハンターとして生きているのか？ 最後の最後までわからずじまいなのは、消化不良でした。

ぼんやりとした、設定なのと、 あの終わり方は、 あわよくば、成功したら次回を作ろうという 製作サイドの一環なのか？そうなのか？ だったら、もう２をつくるといってくれよー。 みなのその後が気になる。

あとは、音でびっくりしちゃいました。 心臓に悪い・・・。

それよりも、なによりもウルフマンとドラキュラの戦闘。

醜いお二人の戦いは予想してなかったのよー。 一緒に見に行った友人に 「醜かったねー」とはなしたら 「うん。そだねー。最後は見にくかったねー。 最後は、どっちがウルフマンなんだかドラキュラがわかんないくらいはやかったねー。」 ？？？？・・ どうやら私の醜いという意味を友人は戦いが早すぎて見にくかったという のと間違えているみたい。

なるほど、確かに取っ組み合いはどっちがどっちなのかわかんなかったもんね。

平均すれば、そこそこな作品かな？