★5 | マニアな人には不評なこの作品だが、あなた達はマニアの中で語ってれば。 [review] (プロデューサーX) | [投票(3)] |
★4 | 皮を自分でベリベリベリ!!!ってめくんの面白いね、あの変身シーン。驚くべき新陳代謝じゃんか。ヒュー・ジャックマンはかっこいいね!どことなくクリント・イーストウッド顔と思うのは私だけ? [review] (nob) | [投票(2)] |
★4 | マニアックな見方よりも、活劇を楽しむといい。
ある意味映画らしい映画。
(unauna) | [投票(2)] |
★4 | 簡単なストーリーで、時間が長く感じなかった。!!
それと………似ても似つかないけど、ガキの頃見たアニメ『怪物くん』とかぶせてしまった。だってさぁ……→→→→→→
[review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | 出だしがものすごく魅力的。これはものすごい映画になるワイと思ったら、最初だけでしたね。CGは最新技術を屈指してて凄い。お話のほうは肝心のヘルシングが強くないんだもんな。ちょっとたれた。でも、フランケンシュタインを見れただけでやはり嬉しい。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 不満はいくつもあるけど、何より、ドラキュラの眉毛をもっと濃くしてやらなかったんだろう?ユニヴァーサルは自社映画にもっと自信を持って欲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | 「おもしろかったけど、なんかいろいろありすぎちゃって」「『ハムナプトラ』の監督さんだって」「じゃあしょうがないか」 [review] (かるめら) | [投票(4)] |
★3 | すげー期待していったので、ちょっと期待外れ感を味わってしまった。面白くなくはないのだが、結局ヴァン・ヘルシングの何がすごいのか分からないし、ヴァンパイアが若干役不足な感じがするし、何より独自の世界観の構築に成功していない。 [review] (Walden) | [投票(4)] |
★3 | 同じ内容をもっとお金掛けないでやって下さい。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | 「B級の最後の砦」ソマーズまでもが、昨今の中世モノでバカの一つ覚えのように用いられる「小洒落た青&セピアがかった映像」を採用するとは…総天然色で手づくりで、オサレでもなんでもないけど愛すべきモンスターたちを返してくれえ返してくれえ〜 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | そろそろ、このテのCG満載アクション映画には飽きてきたなあ。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★3 | いかにもハリウッドで無きゃ作れない大作。ドラキュラ、狼男、フランケンシュタインというオーソドックスなモンスターを使う事によって、アクションとして上出来なだけではなく、異形の者の哀しみという所にまで踏み込んだ佳作。ケイト・ベッキンセールとエレナ・アナヤの美女対決も痺れるし、ラストを安直なハッピーエンドにしない所も格好良い。['05.4.2祇園会館] (直人) | [投票(2)] |
★3 | 素材の良い料理なのに下手に濃い味付けをしてしまい風味を損なった感じ。もったいない。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★3 | 幼児が夢想の如き緩急も起承転結も陰もないクライマックスの金太郎飴、あるいは止めどもなくひっくり返されるガン箱を、玩具箱と見るかゴミ箱と見るか。 (kiona) | [投票(2)] |
★3 | しょっぱなの、ヴァン・ヘルシングとハイド氏のからみが一番おもしろかったかも!?芸が細かい。(@チネチッタ) [review] (リア) | [投票(2)] |
★3 | あれ、川崎麻世さん? [review] (ゾラゾーラ) | [投票(2)] |
★3 | この映画のタイトルさぁ・・・ [review] (佐保家) | [投票(2)] |
★2 | 120分間、アクションとCGの物量作戦。食事もステーキばかりでは飽きるのと同じで、もーCG食傷気味。 [review] (アルシュ) | [投票(6)] |
★2 | 「怪物くん」にでも出てきそうなベーシックモンスターたちのお子様ランチボックスで怖くない。しかも、このジャンルの多くの過去作の断片を寄木細工のように継ぎ接ぎした作りは厚顔無恥過ぎる。ヘタにCGばかりが気取って力が入ってるのも頭に来る。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | さじ加減てことを知らんのか。 (G31) | [投票(3)] |
★2 | ひどいねこりゃ、間がない。 [review] (ebi) | [投票(2)] |
★1 | フランケンとドラキュラをセットにするとは「怪物くん」かっ!という感じ。CGもリアリティというよりグロテスク気味で、オリジナルに対する愛があるとは思えない出来上がり。この種のモンスター表現は、コッポラ監督のそれがぎりぎりのラインじゃないかと思う。 (サイモン64) | [投票] |
★0 | 予告編は面白そうだった。本編も最初はワクワクさせてくれたけど、期待はずれの内容に終わった。ヴァン・ヘルシングが何者なのかも結局よくわからなかった。 (お珠虫) | [投票] |