[コメント] セルピコ(1973/米)
間違ってるものは間違ってる。それを貫くのがどれだけ難しいことか。しかしそれをやりとげたセルピコ。それを演りぬいたアル・パチーノ。
最後のセルピコの聴聞会での演説で、すべて報われたのだと思いました。これを実現するために、あの辛苦があったのか、と思えました。しかし、少し考えてそれは間違ってるのかも、とも思えました。それを実現するために払ってきた犠牲と味わった苦痛は、それだけではたして報われたのか?はなはだ疑問です。
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