[コメント] 扉の影に誰かいる(1971/仏) - 更新順 (1/1) -
ラストに向かっての後半が、段々とキレが無くなり、下手になっていく。アイディアは面白かったが、ツメが見通せなかった−私も、作者も(?)。 挿入曲にドボルザークの「家路」。本作に合っているとは到底思えない。なぜ採用したのだろう? (KEI) | [投票] | |
おフランスの映画だけに意味深な場面がたっぷり。見るからに怪しいアンソニー・パーキンスとエロすぎるジル・アイアランド。そして我らがブロンソンは心神喪失状態。何が起こってもおかしくないような雰囲気がいいです。 (ハム) | [投票] |