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扉の影に誰かいる (1971/)

Quelqu'un derrière la porte
Someone behind the Door

[Thriller]
製作レイモン・ダノン
監督ニコラス・ジェスネル
脚本ニコラス・ジェスネル / ジャック・ロベール / マルク・ベーム
原作ジャック・ロベール
撮影ピエール・ロム
美術マルク・フレデリク
音楽ジョルジュ・ガルヴァランツ
出演チャールズ・ブロンソン / アンソニー・パーキンス / ジル・アイアランド / アンリ・ガルサン
あらすじ対岸が仏の英国の町。病院の医師ローレンス(アンソニー・パーキンス)の前につれて来られたのは、浜をうろついていたという記憶喪失の男(チャールズ・ブロンソン)。名前は分からない、身分証明書も何もない。「浜で、女を助けていたような・・・何も思い出さない」と言う。「ロンドンへ行きたいというので送って行くよ」と言ってローレンスは病院を出、男を車に乗せた。途中にその浜辺があった。医師は車を降りてぶらぶら歩き、茂みを見た。ハイヒールが、あった・・・。車に戻ると言った、「何もなかったよ」。車中で男、「入院じゃないのか?」「家へ連れて行く。目の届く所がいいんだ。私は専門医だから、安心しろ」。(まだ続きます) [more] (KEI)[投票]
Comments
全2 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★3ラストに向かっての後半が、段々とキレが無くなり、下手になっていく。アイディアは面白かったが、ツメが見通せなかった-私も、作者も(?)。 挿入曲にドボルザークの「家路」。本作に合っているとは到底思えない。なぜ採用したのだろう? (KEI)[投票]
★3おフランスの映画だけに意味深な場面がたっぷり。見るからに怪しいアンソニー・パーキンスとエロすぎるジル・アイアランド。そして我らがブロンソンは心神喪失状態。何が起こってもおかしくないような雰囲気がいいです。 (ハム)[投票]
Ratings
5点0人
4点0人
3点3人***
2点2人**
1点0人
5人平均 ★2.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
精神科医のできること (死ぬまでシネマ)[投票(9)]
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