[コメント] 五線譜のラブレター De-Lovely(2004/米)
せいぜい書けるのはアシュレイ・ジャッドの好演だけで、あとはコール・ポーターの名曲順に脚本を辻褄あわせした凡作という評価しかできない。一見良心的作品づらしているだけに始末におえない。音楽映画ははずすと失望が大きいことをまたしても実感。
(ジェリー)
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