[コメント] モンティ・パイソン 人生狂想曲(1983/英)
「ギャラクシー・ソング」とギャルソンのガストンと「クリスマス・イン・ヘブン」でなぜか泣けてしまうので4点。
モンティ・パイソンは大好きなのですが、ぎゃはぎゃは笑えるかといえばそうでもない(もちろんぎゃはぎゃは笑えるスケッチもあるんだけど)。この映画も面白いと思うけど、爆笑はできないんです。冷蔵庫からエリック・アイドルが唐突に現れて歌う「ギャラクシー・ソング」とラストの「クリスマス・イン・ヘブン」、それから何故ガストンはギャルソンになったか、というところになぜか涙腺を刺激されてしまいます。泣かないけど。ちゅーかぜんぜん泣く場面でもない。そもそも泣く映画じゃないって。涙腺刺激されてる自分がよくわからん(笑)。で、有名なゲロのシーンはちょっと苦手です。
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