[コメント] 少佐と少女(1942/米) - 更新順 (1/1) -
私は今までビリー・ワイルダーのことをあまり良く書いていませんが、それでもまだ見ぬ作品はぜひ見てみたいと思うし、これがワイルダーの最高作で、尚且つ私のワイルダーに対する偏見をぜひ覆して欲しいと願いながら見るのです。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
少佐は終盤までスースーを少女と信じ込んでいるのだが、だんだんモヤモヤとしてくるというかなり危ないお話。ジンジャー・ロジャースの母親役の女優がよく似ていると思ったら実際に母親であるリーラ・ロジャースが演じているのだった。 (犬) | [投票] |