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[コメント] ローラーとバイオリン(1960/露)

タルコフスキーの出発点。後の作品に比べると非常に見やすい出来でとても明るい雰囲気に包まれている。また、「水」や「鏡」といったトレードマークも登場して中々楽しめる。とはいえ、
赤い戦車

  微弱ながら映像から発せられる催眠電波もこの頃から存在。やっぱり途中で眠くなった。

(評価:★3)

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