[コメント] 世にも怪奇な物語(1967/仏=伊)
どれも興味深く堪能。1話では無機質的な捕らわれに不思議な暗黙を感じ、2話では自分という人間の未知なる脅威に戒められ、3話では神経質的な過剰作用と思考の思惑の鋭さに嵌りました。古い作品の割には、映像がとても綺麗で妖しい戯れ感に没頭した。
(かっきー)
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