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世にも怪奇な物語 (1967/)

Histoires Extraordinaires
Spirits of the Dead

[Horror]
製作アルベルト・グリマルディ / レイモン・エジェ
監督ルイ・マル / ロジェ・ヴァディム / フェデリコ・フェリーニ
脚本ダニエル・ブーランジェ / ロジェ・ヴァディム / ベルナルディーノ・ザッポーニ
原作エドガー・アラン・ポー
撮影トニーノ・デリ・コリ / クロード・ルノワール / ジュゼッペ・ロトゥンノ
美術ジスラン・ユリー
音楽ディエゴ・マッソン / ジャン・プロドロミデ / ニーノ・ロータ
衣装ジャック・フォントレー / カルロ・レバ / ジスラン・ユリー / ピエロ・トージ
出演アラン・ドロン / ブリジット・バルドー / ジェーン・フォンダ / ピーター・フォンダ / テレンス・スタンプ
あらすじヨーロッパを代表する3人の監督がエドガー・アラン・ポーの怪奇小説を題材に作られたオムニバス作品。ロジェ・バディム監督による「黒馬の哭く館」。黒馬に魅せられ死へと誘われる王女をジェーン・フォンダの妖艶な魅力で映像にした。黒馬にピーター・フォンダ、兄弟で共演している。ルイ・マル監督による「影を殺した男」。アランドロン演ずる冷血な男ウィリアム・ウィルソン。彼は子供の時から常に同姓同名の存在に悩まされていた。徐々に神経を冒されやがて破滅の道を進む。フェデリコ・フェリーニによる「悪魔の首飾り」。酒に溺れ落ちていく映画スター=テレンス・スタンプ。彼の目にはこの世の者でない人形のような少女が見える。 (kinop)[投票(1)]
Comments
全37 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5フェリーニ篇は、文句なく5点です。スタイリッシュな映像が恐かった。『シャイニング』のキューブリック以上に。 [review] (いくけん)[投票(8)]
★5暗黒が日常に介在する近代にそれを求めた2人に対し、一見無縁な退廃と人工灯のバリバリ現代の次元の狭間に予想外の地獄を見せるフェリーニ篇が発想の根源で勝っている。深夜の高速道路で佇む少女は時を越えて「童夢」の屋上で浮遊する爺いに連結する。 (けにろん)[投票(5)]
★5私にとって大切な「悪夢映画」の大切な一本です。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★5芸術家が自分の世界100%ではなく、企画や依頼主の意向にそって職人技を発揮したら、やっぱりすごくいいものができちゃうという見本のような、フェリーニの怪奇なディベルティメント。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
★4「悪魔の首飾り」の怖さは極めつけだが、3作とも怖いだけではない退廃的な美しさがなんとも良い。 (stag-B)[投票(4)]
★4「悪魔の首飾り」が秀逸。日常の風景が、その輪郭を残しながら非日常として見えるときに人は恐怖へと駆り立てられる。そのことを熟知したフェリーニが創りだす幻視は限りなく現実に近いが、夜の闇の中で現実との境目が霞んでいる。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4フェリーニが5点。妖しさというものを表現できている。最初の到着時のあの光景は凄まじい。あとの2本は3点。文学作品をそのまま写したみたいな映画で心動かされない。 (----)[投票(2)]
★4フェリーニはもちろん最高だが、期待してなかったルイ・マル篇もなかなかよかった。ただ、映画を観て「怖い」と感じる感性が自分にはあんまりないようだ・・・。 (太陽と戦慄)[投票(2)]
★4どれも監督の力量が遺憾なく発揮されていて見応えあるが、やはり凄いのは3作目。ポーの原作なのに見事にフェリーニの世界が広がり、美しすぎる車の列や建物が目の前に現れた時には涙チョチョ切れました。 (ドド)[投票(2)]
★4フェリーニの作品が一番幻想的で怖かった。あの少女の笑顔にゾクゾクッとした。 [review] (kinop)[投票(2)]
★4「怪奇映画」の面持ち。ホラーではなく、なぜ怪奇映画なのか、観ればわかる。やはり歴史のある国の見せ方は違う。怖さの中にもしっとりと湿度があり、そのイヤな感じはまとわりついて離さない。ゴシックとはこういうことをいうのですよと触れてまわりたい。 (tkcrows)[投票(1)]
★4芸術的に描かれようとした「恐怖」をことごとく打ち破る、気品とエロスをむんむんさせる多彩な衣装につつまれたジェーン・フォンダの伸びやかな肢体が素晴らしい。3編通しても彼女に勝るものはなかった。 (シーチキン)[投票]
★3この作品を好きな人はそれぞれの世界観が好きなんだろうなぁ。 [review] (TO−Y)[投票(1)]
★3ルイ・マル編が一番良かった、なんて人がいない・・・。アラン・ドロンの冷たい眼差しが超絶に格好良いんだな。あんな人間が存在していたということ自体信じがたいほどだ。ドロン格好良い。それだけで及第点だ。題材も面白いし分りやすい。 (24)[投票(1)]
★3第2話の主人公は、時折見せるサドさが笑える。それと第3話の少女は日本人だった。 (けけけ亭)[投票(1)]
★3さほど怪奇でもないです。オムニバスが好きな人はどうぞ。 [review] (ころ阿弥)[投票(1)]
★3ここでは少数派のようですが、私もルイ・マル編に一票! (カレルレン)[投票]
★3確かにフェリーニは別格だが、ポーの原作の雰囲気に近いのはバディム。ルイマルは選んだ題材が悪い。ウィリアムウィルソンを40分とは。 ()[投票]
★3バディム2、ルイ・マル3、フェリーニ5の平均点。こんなに冷えきったフェリーニ映画も珍しい。ゾクゾクするくらい面白かった。 (くたー)[投票]
★3監督・キャストを見ると信じられない企画。いざ見るとフェリーニの一人勝ちって感じだった。話題性先行でした。 (ぱーこ)[投票]
★2かのフェリーニの作品を見ても脳裏にはにやけたタモリの顔が浮かんでしまう。げに恐ろしきは消費社会。 (ロープブレーク)[投票]
★0友人からビデオを借りたら、フェリーニ篇しか入ってなかった…。他のも見たかったよー。 [review] (tredair)[投票]
Ratings
5点15人***************
4点38人**************************************
3点38人**************************************
2点6人******
1点2人**
99人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
〓ホラー映画史−1〓 (ドド)[投票(16)]●極(きわみ)――映像美、映像詩 (いくけん)[投票(14)]
ヴィスコンティとフェリーニ (モモ★ラッチ)[投票(10)]イタリアの至宝ニーノ・ロータ (ルッコラ)[投票(9)]
RAY (町田)[投票(8)]ヘミングウェイ、カーヴァー、或いはポー的映画、小宇宙と断片 -omnibus films- (muffler&silencer[消音装置])[投票(7)]
正しい少女映画 (ALPACA)[投票(7)]ルイ・マル作品 (24)[投票(4)]
〓ドッペルゲンガー〓 (ドド)[投票(4)]オー・ブラザー&シスター! (movableinferno)[投票(2)]
Links
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