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[コメント] どん底(1957/日)

常に真横から映す俯瞰的カメラワーク(=常に4〜5人が画面に入る)が全体像を如実に語っていた。顔のズームは少なく、舞台演劇らしさを滲み出していた。
氷野晴郎

とにかくバッチイ。

ニート&ドーテーの三十路にはたまらない。

(評価:★4)

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