[コメント] エンパイア・オブ・ザ・ウルフ(2005/仏)
自分捜しの前半は好悪半ばでナオンの演出は相変わらずサディスティックに女性を追い込んで情感を垂れ流し一応泣かせるのだが、反面チープなメディカル解読は興醒め。後半は普通のアクションに堕したが変容のインパクトは魅せた。で、トルコは完全な蛇足。
(けにろん)
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