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エンパイア・オブ・ザ・ウルフ (2005/仏)
Empire of the WolvesL' Empire Des Loups
製作 | パトリス・ルドゥー |
監督 | クリス・ナオン |
脚本 | ジャン・クリストフ・グランジェ / クリス・ナオン / クリスチャン・クラヴィエ / フランク・オリヴィエ |
原作 | ジャン・クリストフ・グランジェ |
撮影 | ミシェル・アブラモヴィッチ |
美術 | ジー・クロード・フランソワ |
音楽 | ダン・レヴィ / サミュエル・ナルボニ / ルカ・ドゥ・メディチ |
衣装 | オリヴィエ・ベリオ |
出演 | ジャン・レノ / アーリー・ジョヴァー / ジョスラン・キヴラン / ラウラ・モランテ / フィリップ・バス / デヴィッド・カンメノ / エティエンヌ・シコ |
あらすじ | パリでトルコ人女性を切り刻む猟奇的殺人が連続して起こり、市警の刑事ポール(ジョスラン・キヴラン)は捜査に当たり、療養所に幽閉中の汚職警官シフェール(ジャン・レノ)に助力を仰ぐ。彼はそっちの世界に精通していたからだ。又、内務省の高級官僚ローラン(フィリップ・バス)の妻アンナ(アーリー・ジョヴァー)は記憶の消失に悩んでいた。夫に違和感を感じた彼女は独自に喪失した記憶を手繰り始める。一方、ポールとシフェールの捜査途上にアンナが浮上してきたのだが…。『クリムゾン・リバー』のジャン=クリストフ・グランジェ原作によるクリス・ナオン監督第2作。 (けにろん) | [投票] |
まあ、突っ込みどころは多いですけど、最後まで飽きることはありませんでした。「ヨーロッパ最大のタブー」については、まだ題材として名前を出すのが精一杯という感じですかね・・・・ (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
「クリムゾン・リバー」に雰囲気が似てますね。ストーリーの分かり難さ(って言うか、どうでもよさ)も同じだし、正直面白さも同程度。ジャン・レノのファンにどうぞ、くらいですか。 (takamari) | [投票(1)] | |
『クリムゾン・リバー3』でもいいんじゃないかと言うぐらい、構成がよく似ている。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
ブラジルの首都でつっかえた。ハローハロー、タヌキさん。 (黒魔羅) | [投票] | |
自分捜しの前半は好悪半ばでナオンの演出は相変わらずサディスティックに女性を追い込んで情感を垂れ流し一応泣かせるのだが、反面チープなメディカル解読は興醒め。後半は普通のアクションに堕したが変容のインパクトは魅せた。で、トルコは完全な蛇足。 (けにろん) | [投票] | |
よく考えると若い刑事(ポール)の存在理由は、ないに等しい。 (らーふる当番) | [投票] | |
謎を提示するあたりまではまだいいんだけど、その後はあまりにうそ臭い展開の連続で白ける。 (ドド) | [投票] | |
退屈で何度も寝た。がんばって巻き戻しながら見たが、まあジャン・レノ好きのための映画という感じ。 (サイモン64) | [投票] | |
退屈で途中で寝た。起きたら前半の記憶が上手い具合に飛んでた。 (これで最後) | [投票] |
Ratings
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
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