[コメント] 5 five 小津安二郎に捧げる(2003/イラン=日)
「誕生と旅立ち、そして別離」、「それぞれの生き様と出会い」、「家族と安寧、そして記憶」、「国家と体制と盲従」、「光明と突然の波乱、ふたたび光明」でしょうか。ただ、人生の深淵を想起させ何がしかの思いを抱かせるには、その映像は類型的に見えました。
(ぽんしゅう)
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