[コメント] リバティーン(2004/英)
冒頭は面白くなりそうな予感に震えたのに・・・。
思うに、放蕩から落ちぶれまでのプロセスに「破壊的な恋愛」が重要な位置を占めるはずなのに、そこが十分描けてないからブレちゃったんだと思う。そして主演女優に魅力が無かったのが決定的。・・・またしても「ジョニデコスプレ映画」に堕した。このヒトってどっか映画運が無いとしか思えない。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (2 人) | [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。