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[コメント] 東京の女(1933/日)

なんと云っても岡田嘉子の美しさに尽きる。田中絹代の可憐さも悪くないが、まだまだ青臭い。また、この作品あたりになるとローアングルが随所にある。人物を真正面から捕らえるバストショットも見られる。
ゑぎ

 『百萬圓貰ったら』というオムニバス映画のチャールズ・ロートンのシーンが挿入される。ロートンが立て続けにドアを開けていくシーン。エルンスト・ルビッチのパートだ。このドアへの拘りは、小津のドアや窓への志向をうかがわせる引用シーンだ。

(評価:★3)

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