[コメント] カトマンズの男(1965/仏=伊)
『リオの男』とならんでジャン・ポール・ベルモンドの最高傑作のひとつ。この間TVで見たら、追っかけのシーンでベルモンドが懸上がりするシーンがカットされていてものすごい憤りを感じました。
あの頃は肉体演技派のジャン・ポール・ベルモンドだと思っていましたが、存在演技派だったんですね。
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