[コメント] ダスト・トゥ・グローリー(2005/米)
こんなに熱狂するとは思わなかった。バハ1000というレースのことなど何も知らなかったが、レースの魅力を存分に思い知った。走行中のマシンがやたらカッコよく撮られているし音楽とのマッチング感も素晴らしい。
そして何よりインビュー中の参加者のやたら活き活きした目、いかにもな嬉しそうな表情がとても心地よい。賞金が4000ドルなのに数十万ドルのマシンで参加したりとかなりシビれた。
何度も困難にぶつかっても決してあきらめず、挑戦し続けることの素晴らしさを教えてくれる。
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