[コメント] アダムス・ファミリー2(1993/米)
あぁ、バリー・ソネンフェルド監督みーつけた!
キャラクターの味は深まるばかり。
前作で悪役となっていたダナ・アイヴィーがいつのまにかイット(全身髪男)と結ばれてレギュラー入りをしていたのには、驚いた。
ウェンズデーが恋する男の子の父役、彼がバリー・ソネンフェルド監督その人なのです。再チェック! 今回は、前回で不消化気味だったクリスティナ・リッチが大活躍したのが嬉しかった。特に演劇シーンで見せたカリスマ的な魅力は、彼女にしか出来ない!もともと、彼女がスカウトされたきっかけも学校の演劇会だったから、これは一種のサービスかしら?
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