[コメント] 素晴らしき哉、人生!(1946/米)
チャールズ・チャップリンと並んでオプティミズムを体現した映画人、フランク・キャプラ。[Video]
人生を楽観的に生きている、あるいは生きようとしている人間(私)にとっては、やっぱりこの映画には共感するところ大。
ところで内容だけでなく、ストップモーションなどの実験的な手法が用いられているのも見逃せない。最初の天使の会話のシーケンスなどはなかなか面白かった。
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