[コメント] 無責任時代(1937/米)
1930年代の映画にしてこの現代性。マスコミと大衆の偽善に対する皮肉は今でも有効であるし、尚且つギャグのセンスもまったく古びていない。プロレスと子供たちの合唱には特に笑った。どこか素っ頓狂で憎めないキャロル・ロンバードも魅力的だ。
(太陽と戦慄)
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