[コメント] デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)
ヒィヒィ言いながら(笑いながら)劇場の椅子を揺らし、瞳孔は開きっぱなし〜な鑑賞。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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近年の ミッキーローク(『シン・シティ』 とか、(『シン・シティ』 とか、(『シン・シティ』 とか…) ばりな風貌が良い感じで、良い勝負だった カートラッセル ♪
ミッキーローク の変貌もかなりの好感だったけど… 『バックドラフト』 であーんなに素敵だった カートラッセル の進化?(良い意味で)、壊れっぷり演技の勝利かな〜♪彼の心境地を見た!期待♪
わざと古っぽくした演出は前情報で勝手に想像したより過剰じゃなく、良い具合いなさじ加減。
でか過ぎた期待により、ひねくれてる私は、好みじゃないトコを無意識に探しつつ鑑賞しちゃってた。中盤での軽い中弛みでは、「やっばね」 とがっかり半分、どこか安心すらした位。でも最後が凄かった!やっぱり タランティーノ は凄い!と再認識。裏切らないもん!大概…
それにしても ロザリオ・ドーソン 好きな自分ですが、あんなに頭でかいって気付かなかった〜!巨乳は七難隠すってか…現に「可愛いから許す!」 と思えちゃったよ。
070905@TOHO
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