[コメント] 農夫の妻(1928/英)
ジェームソン・トーマスはおっさんだが非常に渋い男前。その彼が存分に喜劇的な振舞いを披露するのだから、まあ面白くて当たり前だ。リリアン・ホール=デイヴィスが椅子に座る瞬間も感動的。しかし私が最も驚いたのは、画面が「端正な完璧さ」を志向していること。改めてヒッチコックの偉大さを思い知る。
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