[コメント] 農夫の妻(1928/英)
ヒッチコックの喜劇的側面(常軌を逸した荒唐無稽、馬鹿馬鹿しさ)がよく出ている。子犬の大群、プディングの揺れ、繰り返されるヒステリー。それだけでなく、誰が椅子に座るかや階段を使ったカット繋ぎはまるでサスペンスのように撮られている。紙に名前を書くことによる感動、暖炉に照らされたリリアン・ホール・デイビスの美しいアップ。
( 赤い戦車)
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