[コメント] チーム・バチスタの栄光(2008/日)
「阿部寛が謎を解明する、それも女性と一緒に」っていうだけで『トリック』の仲間由紀恵とのコンビを思い浮かべてしまいかねないから、一生懸命「似せないように」白鳥のキャラ立てをしていたように感じてしまった。(成功はしていないと思うが)
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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これは「サスペンス」や「ホラー」ではなく「ミステリー」なんだから、謎解きをするうえで犯人の動機をさぐるという事が必要なんだと思うんだけど、この映画を見て、それを感じることが出来なかった。ケース26までと、27以降にどういう心境の差が出たのか?原作を読んでいないから、そのあたりが描かれていたのか判らないが、26までと27以降の違いといえば、看護師が井川遥に代わった事ぐらい。それが重要な原因なのか?
「星野」という苗字だけしか出てこないから、それが男か女か判らないが、例えばその星野さんに恋をしていたので、衝動を抑えられていたのが、代わったので「タガが外れた」というような、読者や映画鑑賞者が納得できる?理由付けがされているんだろいうか?
あと白鳥のキャラが濃い分、田口には「田口の長所」が欲しい。それが映画として、「竹内結子として」の見所になると思うんだけど、感じられなかったな。
ソフトボールの試合の場面をみると、「田口」のキャラに見えない(それこそ阿部×仲間由紀恵に近い)
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