[コメント] 引き裂かれたカーテン(1966/米)
お話があまりにもつまらない。ドキドキワクワク感よりイライラじりじり感が強い。
ミスキャスト。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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P・ニューマンのアメリカの物理学者という設定もイライラするが、 アンドリュースの役柄も何のためにいるのか、存在感希薄すぎる。 ガムを咬みまくるグロメクは旧東ドイツのキャラクターとして違和感あり。 著名(らしい)バレリーナの存在も、ポスター一枚挿入すれば観ている側には 分かりやすかったのに不親切。 バスでの追跡劇も定期バスに追いつかれたらなんの不都合があるのか、よく分からない。 (追いかけられるような状況だけで不自然だろうに) 美術館での靴音は一見効果的に思えるが、追われている状況ではおかしい。 スポンサー(保証人?)になってくれ、と頼み込むポーランド女性の存在は、 最初コメディっぽかったけど、ラストは悲しすぎるだろう。 主演二人のユーモアを引き出せなかった設定に、ヒッチコックの誤算があったのではないだろうか。
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