[コメント] きつねと私の12か月(2007/仏) - 更新順 (1/1) -
起承転結の「転」には思わずハッとし時間が一瞬止まった。「承」の部分が若干長めかなとも思うが、過不足のない素晴らしい「転」が穴を埋めて余りある。ラストは違和感がなくもないが、作者の主張をはっきりさせる為にも必要だったのだろう。撮影とも合わせ秀作。 (KEI) | [投票] | |
地球上に、こんなに美しい自然があるのかと思う映像美には感嘆。森を駆けめぐるリラのパープルの服と自然の色がとてもお洒落に調和していてステキだった。少女リラとキツネのお話は絵本のような映画でした。 (ルリマツリ) | [投票] |