[コメント] 西部の男(1940/米)
主役と敵の絡ませ方をユニークというか、不徹底というか。しかし、この映画に漂うユーモラスな雰囲気は実に楽しい。リリー・ラングドレーという女優が、判事ロイ・ビーンの憧れの女性として最後に出てくるが、憧れは憧れとして出さずにおけばいいものを。
(ジェリー)
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