[コメント] アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009/米)
映画を見終った人むけのレビューです。
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いきなりデッカくなっちゃったよ! 怪獣映画かよ! 『大日本人』思い出すよ! いやステイサムそんなにアゴしゃくれてないよ! 「箱」の中身なんだったんだよ! 見せないのかよ! 『パルプ・フィクション』思い出すよ! 阿部定的なアレかよ! だとしたら見せないでくれて助かったよ! ・・・などなど、良い意味でツッコミ甲斐のある映画だ。
不満点をふたつほど挙げておこう。バイ・リンはアジア系のビッチを演じさせたら他の追随を許さないのは認めるし今回も良いキャラしてたが、毎回忘れた頃にやってくる「賑やかし」の域を出ない感じで、あんまり映画にウマく絡んでいない気もした。あと、「乳首切り落とし」はやるならやるで良いんだが、もっとスピーディに見せてほしい。ジワジワやるので観てる方も痛い。
DVDで前作〜今作と二作連続で観て気付いたが、リンキン・パークのチェスター・ベニントンが二作連続カメオ出演している。前作では、病院内の薬局で鼻スプレーにエピネフリンが入ってると主人公に教える男。今作では、競馬場で主人公に腕をこすりつけられる男(あのシーン地味に面白かったな)。ポルノ俳優のストライキも、ロン・ジェレミーやジェナ・ヘイズら実際のポルノ俳優が演じていて面白かった(そのことにすぐ気付けてしまうオレってどうなんだっていう話もあるが、それは置いといて)。あと気付いたことと言えば、ジョニー・ヴァン役のアート・シューって俳優が笑ったら松山ケンイチそっくりだった。骨格が近いからか声も似てたし。
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