[コメント] モリエール、恋こそ喜劇(2007/仏)
ラウラ・モランテの人妻の大人の色香がよく出ていた。ので、主人公との恋愛模様をもっと々描き込んで欲しかった。それがこの作品の主題であろうし、そういう意味では、説得力に少し欠けたように思う。あの時代のドサ周りの劇団の雰囲気はよく出ていた。
(KEI)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。