[コメント] 二十四の瞳(1954/日)
さんざん泣いた。上映の間「断続的に」もっとも泣いた映画。
最後に生徒からのプレゼントをみたときの先生の顔を見るころには目の周りが(泣いてこすって)痛かった。他の方もかかれていますが、一大見せ場があるわけでなし、なぜこんなに泣けるのでしょうか。
反戦とか命の尊さは言わないとして、たかだか70年くらい前日本はこうだったのですよね。
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