[コメント] 阪急電車 片道15分の奇跡(2011/日)
原作既読者としては中州の「生」が見られず残念。作りもテレビ的で映画的な楽しさには乏しい作品。ただ、映画のほうが印象的な場面もあり、原作を再読したいと思ったことは確かで、その意味では本を読まそうという製作意図にかなう作品にはなっていたと思う。
(ナム太郎)
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