[コメント] テルマエ・ロマエ(2012/日)
受け手の自尊心を充足させる試みが規範的な効力を持つに至れば、今度は受け手に生じる警戒感への対応が求められるだろう。老醜の再解釈を通じて行われる規模の拡大は作劇のたのしさであるが、そこにはこうした警戒感を癒すやさしさも含まれていると思う。
( disjunctive)
投票
| このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。