[コメント] プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命(2012/米)
一言で言うと「表情の映画」かと思う。登場人物皆が魅力的で印象的な表情をしている。殊にジェイソンを演じた若き俳優デイン・デハーンのさみしげで暗く渇いた顔つきに引き込まれるようだ。
関係ないが、ブラッドリークーパーの目の色は今まで見た碧眼の人々の中でも特別に美しく深い透明感があって印象的だった。
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