[コメント] スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)
「扉をたたく人(08)」以来のトム・マッカーシーの社会問題脚本。前作同様声高に叫ぶことなく全体に淡々と展開するのが、リアルだ。主人公ロビーの過去の話は出来過ぎ。サーシャの家族(おばあちゃんと夫)の登場は、記者のプライベート生活を垣間見せて、良。
(KEI)
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