[コメント] ヴェルサイユの宮廷庭師(2014/英)
後日に見た『フランス組曲』の印象も相俟って、マティアス・スーナールツはいけ好かない気取り屋の木瓜茄子として記憶される。役者の格としてもケイト・ウィンスレットには著しく劣るので、このロマンスにときめきを覚えることは難しい。土臭くも品のあるウィンスレットの勤労婦人像はさすがに立派だが。
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