[コメント] ホドロフスキーのDUNE(2013/米)
「挫折」と「不屈」の物語としてある種の普遍性を誇っており、『七人の侍』『特攻大作戦』的なリクルート譚にも心が躍る。しかし何と云ってもアレハンドロ・ホドロフスキーの「非米語的アクセントの英語」でまくしたてる弁舌がスーパー面白い。彼自身が彼のフィルモグラフィで最も魅力的なキャラクタだ。
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