[コメント] 大空港(1970/米)
SFXやCGの隆盛により、いつしかパニック映画はパニックそのものを描くようになってしまった。複数の良質な群像劇をひとつに回収していくアイデアとしてパニックがある、というこの作品の草分け的な存在は目から鱗が落ちる。雪の降る空港の何とも言えない高揚感と、エリートたちの職場の華やかさが、心地よくプロットを滑らせていく。
( まー)
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