[コメント] 危険な遊び(1993/米)
マコーレー・カルキン、こっちが本質ではないのか?『ホーム・アローン』のときも、いつも目だけは笑っていない恐ろしいガキだと思ったが。
映画の中では彼がどうしてそうなったかについてはよくわからないし描かれていないが、一応それなりの理由が背後にあるんだよ、という示唆は感じられる。
多分、あのお気楽で自分勝手で自分大好きの二親にも多大な責任があるんだろう。
それにしても、イライジャ・ウッドって、この頃からずっと、あのでっかい瞳で総てをなすすべもなく見守るさだめにあるんだね〜。
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